コ・メディカル通信+α かしこい患者さんになるために1 〜歯科衛生士から
何年も前に入れた銀歯、どうしていますか?銀歯に限らず、口の中に何らかの金属が入っている人は少ないでしょう。金属アレルギーがあったり、現在痛みがあるのでなければ、急いで取り去る必要はありませんが、将来を考え、長期的な視野に立つと、金属の補綴物の入れ替えは一考に値します。
以前は、虫歯の補綴などにはアマルガム合金という金属が主に使用されていました。しかしこの金属には40〜50%の水銀が含まれていて、そのイオンが血中に溶け出し、皮膚がかゆくなるなどの金属アレルギーを起こすことが注目されてきています。
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口は孤立した器官のように考えられがちですが、からだの不調が歯に詰めた金属のせいだったり、腰痛が咬み合わせから来ていることもあるなど、全身とつながり、影響しあっています。歯は一生の財産ですから、もっと手間もお金もかけて大切にメンテナンスしてもいいのではないでしょうか。
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